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ユークスから株主優待が到着。新日本プロレスのスポーツタオルでした。
ちなみに、新日本プロレスは、ユークスの子会社。アントニオ猪木さんが大株主だったのですが、プロレスのゲームソフト制作のユークスが買い取り子会社化して現在に至ります。

私が中学生くらいにプロレスは大流行で、熱狂的なファンもいれば、テレビ放送もあった。しかし、最近は、K-1に移行しているのだろうか?

どんな業界にもブームはある。ブームが下火の時に、支える熱狂的なファン層が存在するかどうかは、危機を乗り越えることができるかどうかのポイントとなると思う。